今日もこの記事を読んでいただき有り難う御座います。
今日も商品説明と言う名のダイレクトマーケティングです(#^.^#)
バイクの空気圧チェックはサーキットを走行されている方には常識だとおもいますが、ワインディングやツーリングではおろそかになりがちです。
理由はちょっとめんどくさいから、ゲージを持っていてもいちいちタイヤを覗き込んでバルブキャップをはずしてはかるのは面倒ですからね。
では、なぜタイヤの空気圧を測る必要があるのか、一つはタイヤの表面温度を測るため、非接触温度センサーがあればいいのですが普通はありませんので、空気圧、冷間と温感でその差でタイヤの表面温度を予測します。
タイヤはある程度の温度でないと最大のグリップを得ることはできません。
レースになればなるほどプロになればなるほど、こういう数値をはかる人がでてきますが、ワインディングや趣味でサーキットへいっている方たちではなかなか
またツーリングでも、空気圧は重要になります、おもに高速道路。
空気圧が低いとタイヤは真円を保てなくなりバースト
スタンディングウエーブ現象が起こります。
スタンディングウェーブの発生からバーストまで
このバーストには2つあり、摩擦熱で空気があったまり空気圧の上昇、浪打でタイヤ自体の破損、どちらにしても正しい空気圧でなかったのはたしかです。
ですので、高速道路を走行中の空気圧がわかれば回避できます。
それを可能にしてくれるのが、TPMSです。センサーの電池が切れるまで専用のディスプレイに表示してくれます、ディスプレイはバイクのアクセサリからとればいいので配線加工も簡単に済みます。
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