【リスク】中華カウル【998】
今日もこの記事を読んでいただき有り難う御座います。
やはりパーツの話になると中国の話は避けれません。
よくいうチャイナリスクというやつですがどんなものがあるのかというと
今日さっそくありました。DUCATI998のカウルを塗装済みで注文したのですが
フロントカウルの端がこのありさま。
まーもともと塗装の技術はよくないのですがこれはさすがにひどかったです。
チャイナリスクの要因に彼らは出荷チェックをすごくおろそかにする傾向があります。
なぜか、それは1個当たりの単価がすごくやすいからです。
例えば5000円で売っている品物を彼らは500円ぐらいでつくります。つまり1個うれれば9個分ストックできる考えです。利益ではなくストックと言う考え。
もしこれが不良品だった場合9回は再度送ればいい、大体期限を30日後ぐらいに設定しておけば最悪でも2.3個で済むのでその後は利益として考える。
最初から完璧に物を作らず不良率を考えてものを売るというアメリカ的考えで商売をしているので、この辺りはチャイナリスクになっていきます。
ほんといい製品をもとめるならメイドインチャイナはやめておいた方がいいです。
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