【硬い】インジェクションホース【柔らかい】
今日もこの記事を読んでいただき有り難う御座います。
ツイッターの方ではこまめに投稿していたのpですが、ついに998用インジェクションホースが商品化しました。
ひさびさの商品投稿です。(笑)
これがインジェクションホースになります。実際はこんなに長くなく998の場合すべてで40㎝ほどですみます。
装着にはヒートガンであっためて少し柔らかくして装着します。
高圧がかかるところなのでギリギリの穴の大きさのものを使います。
念のためカシメをつかって止めます。
正直カシメはいらないのですが、これは転ばぬ先の杖です。
カシメるにはやはり例のあれを使います。歯医者さんのあれです。
実際インジェクションホースの交換でどうなるかというと
まずは比較
15年で劣化したインジェクションホースと新品との比較
かなり純正は堅くなっています。これは当時の技術ではこれで高圧に耐えていましたが、現代では逆に柔らかくても十分な圧に耐えれる用になっています。
998に限っては発売から15年ほどたっており、ほとんどの車両はインジェクションホースなど交換していなく、またずっとガソリンにさらされているので数年ごとに交換がベストです。
DUCATI 998 インジェクションホース交換後Eg始動動画
取付後のインジェクターも交換前とかわりありません。
テスト走行後のフィーリングの違いは998は11000rpmまでまわるのですが、8000rpmあたりからのアクセルの反応がいいように感じます。
低速、低回転ではさほどかわることはないと思います。
このあたりはプラシーボもあるとおもわれますが、一度変えてみるのもいいかもしれませんよ( ^)o(^ )
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998用インジェクターホースできました。
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