【サーキット】鈴鹿ツインGコース走行会【RS4 125】準備2
今日もこの記事を読んでいただき有り難う御座います。
昨日の記事の続きです。
次に持っていくものはやっぱし工具セットです。
こういうチェストタイプがあれば完璧ですが、よくあるアクシデントで、ステップ関係がおおいので、ステップをばらせるだけの工具は持参したほうがいいです。
六角レンチやメガネレンチなどの工具とうです。
それと忘れてはいけないのがワイヤーとワイヤーツイスター
ワイヤーはホームセンターでうっていますので、0.5-1.0㎜ぐらいでいいとおもいます、あんまし細いとねじると切れて、太いとねしれないので
そしてねじるための工具がワイヤーツイスター
よくあるのがオイルキャップ、ドレインボルトをこの様にねじったワイヤーで固定し、外れないようにしないとサーキット走行をゆるしてくれない場所もあるので、必須品です。
所謂ワイヤリングです。
ワイヤリングには方向がありますので注意してください。
あとはツナギ、ブーツ、グローブといった服装、これについては省きます。
あと大事なのはエナジードリンクやスポドリ、チョコなどの高カロリー糖分食品。
意外かもしれませんがどんなサーキットでも30分もはしれば汗をかきます、そして集中力も奪われます。
そこで大事なのが水分補給と糖分補給です。
サーキットはレースの予選タイムアタック以外複数人ではしります。
自身のミスや事故で他人を巻き込まないように最低限のマナーだと私は思っています。
技量ミス、マシンの限界を超えて、タイヤのあったまりなど転倒要素はいろいろありますが、とてもイージーで誰でも平等に転倒リスクを減らせれるのが体調管理ですので、早め早めの補給を怠らないようにしてください。
意外にこの食べ物飲み物は盲点ですので。
あ!あとガムテープ
布テープの類ですね、これはライト類にはって転倒したときにレンズがバラバラにならないようにと割れたカウルの修復につかったりできる優れものですので確実にもっていってください。
それと同様に
パーツクリーナーやグリスなどの普段整備用のケミカル類ももっていくといいでしょう。
またガソリン携行缶があるといちいちガスすたに行かなくてすむので便利です。
これらが私のおすすめするサーキット走行会セットです。
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