【謹賀】インジェクションホース【新年】
今年もこの記事を読んでいただき有り難うございます。
本年も皆様に善きバイクライフがおくれますよう、陰ながら願っております。
さて、今日の記事はというはパーツのアナウンスです。
DUCATIのスロットルボディはASSYだというのは大分前の記事でかきました、そこでネックになってくるのがスロットルボディのインジェクションホースです。
なかなか劣化などはしませんが998でも2002年、すでに15年以上たっています。
15年間も燃料、ガソリンに浸されていたら、ものすごく硬くなってしまいます。
硬くなると、燃圧がかかった時に亀裂のもとになったりします。
そこで今回、インジェクションホースを商品化しようとなり、試作が届いたので、この2か月ほど自身の998で試そうとおもいます。
いつもどおり拾い物の写真なのですが、このインジェクターのところのホース、かなりかたいんです。しかし現在の規格では結構柔らかい、柔らかいけど燃圧を逃がすことの無い設計になっていて取り回しやすくなっているとのこと、一応アメリカの規格には通った仕様のものをつかうのですが、どうんることやら。
結果は後日記事にしたいとおもいます。
結構ホースって高いんですよ(-"-)
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